(リリース引用)
AIを活用した法人向け省エネルギーサービスを今冬より提供開始
株式会社エネット(本社:東京都港区、代表取締役社長:武田 勉、以下「エネット」)と、COzero Holdings Ltd (本社: ニューサウスウェールズ州シドニー、オーストラリア、CEO:Geoffrey Alexander、以下 「COzero」)は、スマートメータからの電力データ・気象情報をAI(人工知能)により解析し、お客さまの省エネ をサポートする新たなサービスを共同で提供することで、合意致しました。
電力自由化に際し、全国に大量のスマートメータが導入され膨大なエネルギーデータの流通が始まりつつあり ます。政府の長期エネルギー需給見通しでは2030年に17%の省エネが組み込まれており、企業に対しては引き続 き省エネの推進が求められます。エネットはスマートメータを活用し、電気使用量の見える化・デマンドレスポ ンスなど、節電に役立つ情報・サービスを常に他社に先駆けご提供して参りました。本サービスではスマート メータからの電力データだけでなく、気象情報・建物情報を収集し、膨大な情報を高速・大規模に処理。AIが昼夜を問わずお客さまのビルの課題や省エネ施策をレポートします。
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