(リリース引用)
IoT・AI技術の活用により建物利用者の快適性・利便性を高め、ウェルネスの観点からもさまざまなサービスを 提供するビルマネジメントシステムを開発
2017年9月から、東京都内のテナントオフィスビルにて実証運用を開始します
株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:白石達)は、IoT技術を用いて建物内外の多様な情報や建物利用者一人ひとりの快適さに関する情報をクラウドシステムに集約し、AI技術を活用することで、建物利用者の快適性・利便性を高めつつ、最適な建物管理を実現するビルマネジメントシステムを開発します。
また、本システムではウェルネスの観点から建物利用者に対して情報発信を行い、健康増進活動などを促すとともに、その行動も加味したうえで最適な管理を行います。快適、健康、安全・安心、利便をキーワードとする、建物利用者にとっても、管理者にとっても付加価値の高いサービスを提供するシステムです。東京都内のテナントオフィスビルに本システムを導入し、2017年9月から実証運用を開始します。
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