(リリース引用)
地方公共団体が実施する事業の様々な課題に対応した入札契約方式の活用を支援する「多様な入札契約方式モデル事業」について、平成29年度の支援案件として4件選定しました。
国土交通省では、公共工事の品質確保の促進に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第56号)等の施行を踏まえ、発注者である地方公共団体における多様な入札契約方式の導入・活用を促進するため、平成26年度から他の発注者のモデルとなる発注への支援を実施する取組「多様な入札契約方式モデル事業」を開始しています。
今年度も引き続き、発注への支援を実施する具体的な案件を全国の地方公共団体から広く募集し、応募のあった中から外部有識者の意見を踏まえ、今般、4件の支援案件を選定しましたので、お知らせします。
(中略)
1.今回選定された支援案件(モデル事業)
板橋区(東京都) 小中学校等空調設備一斉更新事業
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