(リリース引用)
ハネウェルの低GWP冷媒2種が「不活性ガス」に分類
高圧ガス保安法冷凍保安規則改正により、「ソルスティス N40 (R-448A)」および「ソルスティス zd (R-1233zd)」冷媒が、冷凍則の「不活性ガス」として分類
ハネウェル(NYSE: HON、日本法人ハネウェルジャパン株式会社/東京都港区/代表取締役社長 エリック・ワグナー)は、このたび7月25日に施行された高圧ガス保安法 冷凍保安規則(経済産業省)の一部改正を受け、当社の低GWP(地球温暖化係数)次世代冷媒「ソルスティス N40 (R-448A)」および「ソルスティス zd(R-1233zd)」が不活性ガスと分類されたことを発表します。この改正は、日本政府が主導する地球温暖化対策の一環であるHFC(代替フロン)の削減に向け、温室効果ガス削減に寄与する新たな冷媒の位置づけが迅速になされるようにするものです。
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