(リリース引用)
ノーリツ、業務用市場で「保守事業」を本格化
業務用機器の運転状況を24時間監視する「遠隔監視システム」を刷新
業界初の「見まもりプラン」で、プロの現場を幅広くサポート!
~ LAN回線仕様の遠隔通信ユニットを追加し、12月発売予定 ~
湯まわり設備メーカーの(株)ノーリツ(本社:神戸市、代表取締役社長:國井総一郎、資本金:201億円、東証一部上場)は、高齢者施設や宿泊施設などの業務用市場に向けて、業務用給湯機器の遠隔監視システムに使用する遠隔通信ユニットをリニューアルし、2017年12月1日に発売します。
「遠隔監視システム」とは、業務用機器の運転状態を24時間監視するほか、故障発生時には当社コンタクトセンターに故障情報を自動で通知するシステムです。サービスマン(修理担当者)は、機器から離れた場所でも機器の詳細状況が確認できるため、サービスの出動前に修理内容を予測し、修理時間を短縮することが可能です。
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