(リリース引用)
「ワーキングイノベーション室」を新設
~社員総意のワーク・ライフ・バランスの実現に向けて~
新日本空調株式会社(代表取締役社長 夏井 博史)は、10月1日より、社長直轄の組織として、「ワーキングイノベーション室」(室長:執行役員 本庄 秀憲)を新設します。
この「ワーキングイノベーション室」は、2017年3月28日に発表された「働き方改革実行計画」に基づき、当社グループにおけるワーク・ライフ・バランスの実現により、すべての職員の働き甲斐、幸福度の向上を図ることを目標に、意識改革や人材育成といった「ひとづくり」、業務効率化等の「生産性向上」、評価・制度の見直しや多様な働き方を可能とする「働き方の多様性」の三つの観点から全ての課題を掘り下げ、統一感を持って、全社横断的に働き方改革を推進する組織です。
本組織は、労働基準法改正後に導入が見込まれる時間外労働の上限規制にも適合できる働き方改革を目指しており、職員ひとりひとりが各々の職場で活き活きと働くことを通じて当社の企業価値をより一層高め、今年度からスタートした中期経営計画『 SNK Value Innovation 2020 』で掲げる経営課題である「顧客ロイヤルティの向上」と、「透明性の高い経営基盤の構築と社会ニーズに沿った経営資源活用の健全化」に努めます。
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