(リリース引用)
自動火災報知設備の不適切な改修措置が発覚!
この夏、札幌市内において、気温上昇により小屋裏に設置されている自動火災報知設備の感知器の発報が多発したことに伴いまして、自動火災報知設備の不適切な改修措置が発覚しました。 この改修措置は、気温が上昇した際に小屋裏に設置されている自動火災報知設備の感知器が発報しないよう、受信機の部分で、小屋裏の配線が外され、さらに、断線表示が出ないように抵抗器を取り付けていたものです。
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