(リリース引用)
省メンテナンスで清浄換気を実現
摩擦帯電方式の新しい空気清浄デバイスを開発
三菱電機株式会社は、摩擦帯電による静電気を利用して大気中のPM2.5や花粉・ホコリなどを除去する摩擦帯電方式の空気清浄デバイスを開発しました。世界保健機関の環境基準(PM2.5濃度10μg/m2以下)を満たす清浄空気による換気を、約10年間メンテナンスせずに継続使用することができます。当デバイスを換気空調システムに搭載することで、清浄で快適な空間の提供に貢献します。
(画像:ニュースリリースより)
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