(リリース引用)
当社工学センターが、『ZEB Ready』を達成
~「省エネ・創エネ」・「快適な室内環境」の両立とZEB化に向けて ~
新日本空調株式会社(代表取締役社長 夏井 博史)は、2014年10月に当社「工学センター(神奈川県横浜市)」のZEB化改修工事を行い、昨年(2017年1月~12月)の年間省エネ率が52.5%を達成しました。これにより、空気調和・衛生工学会が定義する『ZEB Ready』を実現しました。
当社は、既に「ZEBプランナー」として登録をしております。この実績を活かし、ZEBへの取組みを「環境ソリューションカンパニー」としての事業展開の一環と捉え、お客様のZEBの実現・推進を目指し、社会の低炭素化に貢献して参ります。
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