(リリース引用)
企業・施設のエネルギー管理者の省エネ推進をサポート
「GODAクラウドサービス」を本格展開
高砂熱学工業株式会社は、平成29年度省エネ大賞「省エネルギーセンター会長賞」を受賞した「GODAクラウド」を企業・施設のエネルギー管理者の省エネ推進のサポートツールとして提供する「GODAクラウドサービス」を本格的に展開します。
本ツールは、これまで提案用の業務ツールとして使用しており、既に約200施設において、運用分析に用い、数多くのソリューションを実践しています。そこで得た設備運用の知見や分析手法をGODAクラウドの機能に反映し、分析ツールとしての競争力を継続的に確保してきました。
クラウドサービス化することにより、施設管理者が安価かつスピーディーに導入することを実現。また、英語化対応により、さらに提供範囲を拡げてまいります。今後、現在整備中の建物データを一元管理する情報処理プラットフォームと連携し、データを活用した新サービスを創出し、GODAクラウドユーザーに省エネ+αの付加価値を提供していく予定です。
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