(リリース引用)
新たなクラウドサービスを共同で事業化
~AIがサーバ室の温度環境を最適管理、最大で25%の省エネを実現~
清水建設(株)<社長 井上和幸>と三谷産業(株)<社長 三谷忠照>は共同で、両社がデータセンターの建設・運営で培ってきたノウハウを活用し、サーバ室の温度環境をクラウド上のAIでリアルタイムに省エネ制御するサービス「SMT(Smart Management Technology)クラウド」事業を展開します。同時に、SMTクラウドの基盤を活用して既存サーバ室の空調性能を評価し、空調機器の省エネを図るベストチューニングや空調方式の変更、「SMTクラウド」導入のための機器更新を提案するコミッショニング・サービスを開始します。初年度は、三谷産業(株)が本社を置く北陸地方を中心に営業展開し、19年度から全国展開を図ります。
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