(リリース引用)
都市ガス警報器リース契約における不正行為について
東京ガス株式会社は、ガス漏れや火災等を感知する都市ガス警報器を、弊社の販売店である東京ガスライフバル等を通じて販売、設置しております。都市ガス警報器は、お客さまのご要望により買取りあるいはリース契約で提供しており、リース料金のお支払いにあたっては、毎月の検針の際にお配りする「ご使用量のお知らせ」に当該リース料金をガス料金等とともに「請求予定金額」として表示しお知らせしております。
このたび、東京ガスライフバル豊島(法人名:東京ガスSTコミュネット(株)、住所:東京都新宿区高田馬場3-3-7、社長:中島 典夫)が、平成29年11月6日から平成30年3月20日にリース契約した117件のお客さまに対し、お客さまの承諾を得ないまま当該リース契約書を作成し、都市ガス警報器を設置せずに当該リース料金を請求していたことが明らかになりました。
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