(リリース引用)
技術開発研究所 新実験施設が竣工
~事業活動を通じた社会への貢献と企業価値の創造に向けて~
新日本空調株式会社(代表取締役社長 夏井 博史)は、2016年度より技術開発研究所実験室の改修に取組み、社会環境の変化と顧客ニーズに対応する技術及び施工の省人化、省力化、品質の向上につながる技術を視野に入れ、この度、①【高清浄度実験室(SUPER CLEAN LAB.)】、②【DC LAB(DATA CENTER LAB.)】、③【バイオケミ実験室(MICROBIOLOGY CHEMICAL LAB.)】、④【低露点実験室(DRY ROOM)】、⑤【室内環境実験室(INDOOR ENVIRONMENTAL TEST LAB.)】、⑥【耐震実験エリア】他を、約5億円を投資し新設・整備しました。実験室の改修を主として、劣化更新・省エネ・環境性能の向上、働き方改革に則した通信設備整備等による研究施設内の環境整備も盛り込んだ新実験施設となりました。
今後も適宜、刷新を図りながら、更に実効性のあるソリューションの推進に向け、社会環境・顧客ニーズ等の変化に適応する技術開発を継続することにより、事業活動を通じた社会貢献と企業価値の創造に努めてまいります。
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