(リリース引用)
空調・給湯コストを30~80%削減! 地下水熱や排水熱を活用する水熱回収型ヒートポンプシステム「Freat system(フリートシステム)」6月発売
地下水熱や排水熱を空調・給湯に活用できる水熱回収型ヒートポンプシステムなので、空調・給湯コストを大幅に削減できて約2~5年での投資回収がめざせます。さらに、再生可能エネルギーを活用するシステムとして導入費用の最大1/3までが補助の対象に。さつき株式会社が、補助金申請にあたってのサポートも手がけます。
産業用太陽光発電システムや動力モーター節電システムなどの販売を手がける専門商社のさつき株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:祖父江 一郎)は、地下水熱や工場排水熱を活用して30~80パーセントの空調・給湯コスト削減を実現する水熱回収型ヒートポンプシステム「Freat system(フリートシステム)」の販売を6月に開始しました。
世界8か国で特許を取得している技術を採用して地下水熱や排水熱を高効率で空調・給湯に活用できるほか、再生可能エネルギーを活用するシステムとして経済産業省からの補助金対象。導入費用の最大1/3までが補助されるので、空調・給湯コストを大幅に削減しながら約2~5年で導入・運用の投資回収がめざせます。
※ 以降、リリースの全文は、→こちら