(リリース引用)
Apple Watch導入による業務改善!
専用センサーやアプリの開発で現場での健康管理や指差呼称による一人KY推進に効果
高砂熱学工業株式会社(以下、当社)は、昨年11月下旬より400台のApple Watchを導入し、作業現場での生産性向上、業務効率化、安全管理面の強化を目指してきましたが、STEP1の今年度、Apple Watch専用の「IoT温度センサー」や「熱中症対策アプリ」の開発によって、熱中症対策をはじめ作業員や技術員の健康状態のタイムリーな把握とともに「指差呼称アプリ」による一人KY推進等に一定の効果が得られました。
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