(リリース引用)
空調設備業界大手の新日本空調、"4週8休"を実現する現場業務の継続的な改善に向けて 「COMPANY」HRシリー
ズを採用
将来の変化に柔軟に対応可能な人事統合システムを構築
株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役最高経営責任者:牧野正幸、以下 ワークス)は、新日本空調株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:夏井博史、以下 新日本空調)より、次期人事統合システムとして「COMPANY」HRシリーズを受注いたしましたのでお知らせします。
“4週8休”のワーク・ライフ・バランス施策実現の基盤となる人事統合システムを検討開始
新日本空調は、オフィス、店舗、病院、ホテル等の暮らしに身近な環境づくりから、クリーンルーム、恒温室、原子力施設等の産業空間の創造、地域冷暖房によるエネルギー供給まで、空調を核とした創造エンジニアリングを展開している三井グループの会社です。
同社では、2017年度を初年度とする中期経営計画「SNK Value Innovation 2020」にて、社員総意のワーク・ライフ・バランスの実現を掲げ、社長直轄の組織として「ワーキングイノベーション室」を新設しました。目標とする“4週8休”の実現に向けて、長時間労働是正や現場での業務生産性の向上に資するサポート体制の構築等、様々な課題解決を図る取り組みを開始しました。
その中で、工事現場など本社以外で勤務する社員に対し、それぞれの職場環境に応じた労務管理の実現を図るべく、既存の勤怠システムの見直しに着手しました。加えて、ワーク・ライフ・バランスの推進に向け、今後の就業規則変更や業務のペーパーレス・ICT化といった変化への対応を見据えた柔軟な人事統合システム構築を目指して、人事システム全体の刷新を検討しました。
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