(リリース引用)
川崎工場にガスエンジンコージェネレーションシステムを導入
・職場環境・作業環境を向上します
・CO2排出量を削減し、環境保全に寄与します
・エネルギー効率を向上し地球環境に優しい工場を目指します
三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:ハートムット・シック、以下 MFTBC)は、川崎工場にガスエンジンコージェネレーションシステム*を導入し、運用を開始したことを発表しました。
今回、20年間使用していたガスタービン式コージェネレーションシステムを最新のシステムへと変更し、加えてシステムに合わせた冷暖房システムの大規模リニューアルを行ないました。
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