(リリース引用)
2級建築・電気工事施工管理技術検定「学科のみ試験(後期)」の合格者の発表
~年2回化効果で学科のみ試験の受検者数過去最多!!~
国土交通省は、11月11日に2級建築・電気工事施工管理技術検定試験「学科試験」を実施し、本日、学科試験のみ試験(後期)の合格者を決定しました。
(中略)
技術者の入り口となる2級学科試験について、平成18年度から18歳(高校3年生)での受検を可能とし、平成28年度より17歳(高校2年生)での受検を可能としています。さらに受検機会を拡大するため、建築は昨年度、電気工事は今年度より試験の年2回化を開始しました。その結果、今年度の学科のみ試験では、前期、後期合わせて、建築では14,580人が受検し受検者数過去最多を記録したほか、電気工事では受検者3,498人のうち合格者2,305人と、受検者数・合格者数ともに過去最多を記録しました。
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