(リリース引用)
環境に優しい低GWP冷媒採用の高効率次世代ターボ冷凍機「ETI-Zシリーズ」
平成30年度省エネ大賞で「経済産業大臣賞」を受賞
◆ 最高レベルの省エネ・高効率性能ならびにコンパクト性を実現
◆ 温室効果がCO2並みに小さく、オゾン層破壊係数ゼロのHFO-1233zd(E)を小容量クラス機として世界で初採用三菱重工グループである三菱重工サーマルシステムズ株式会社(社長:楠本 馨、本社:東京都港区)の次世代型ターボ冷凍機「ETI-Zシリーズ」が、一般財団法人省エネルギーセンターが主催、経済産業省が後援する平成30年度省エネ大賞の製品・ビジネスモデル部門において、最高位の「経済産業大臣賞(節電分野)」を受賞しました。環境負荷が極めて低い低GWP冷媒を採用した世界初の小容量クラス機として最高レベルの省エネ・高効率性能ならびにコンパクト性を実現していることなどが高く評価されたものです。
※ 以降、リリースの全文は、→こちら