(リリース引用)
新たな省エネ制御技術を搭載した「スマート・省エネ・アシスト」 10月1日販売開始
独自のシミュレーションと遠隔制御でビルのスマート化を実現
「ビルを、まるごと、心地よくする。」三菱電機ビルテクノサービス株式会社(取締役社長:吉川正巳、本社荒川区)は、ビル設備運用システム「Facima(ファシーマ)」の“ファシーマサポート契約”における新たなオプションサービス「スマート・省エネ・アシスト」を2019年10月1日から販売を開始いたします。
当社が開発した省エネ制御の新技術「省エネシミュレーション」「アクティブ省エネ制御(遠隔制御)」により、ビルの消費電力で大きな割合を占める空調機器をきめ細かく制御。加えて、設備全体を専門スタッフの的確なコンサルティングにより、ビルの省エネ活動を計画から実行、評価、改善までトータルでサポートします。
※ 以降、リリースの全文は、→こちら