(リリース引用)
「ZEB Oriented(ゼブ オリエンテッド)」評価基準を達成
当社は、人材育成センター(茨城県牛久市)のリニューアル工事において、「ZEB Oriented(ゼブ オリエンテッド)」の評価基準を達成しました。
SDGs(持続可能な開発目標)やESG投資などへの注目が高まり、エネルギー消費量の削減が必要とされる中、年間消費エネルギー量が大幅に削減された建築物であることを示すZEBの更なる普及のため、2019年度に定義が拡充され、「ZEB Oriented」が制定されました。
「ZEB Oriented」は、延床面積10,000㎡以上で、用途ごとに定められた省エネ率を達成かつ未評価技術の導入が条件になっています。人材育成センターは、既存設備のリニューアル工事において高断熱化によるパッシブ技術、高効率空調システム導入によるアクティブ技術を組み合わせ、エネルギー消費量の削減を図っています。
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