(リリース引用)
現場作業でのマスク着用による熱中症リスク回避に向けて
~ 可視化技術による「マウスシールド」着用時の飛沫感染防止効果の検証~
新日本空調株式会社(代表取締役社長 夏井 博史)は、『新しい生活様式』としてマスクの着用が求められている中、施工現場におけるマスク着用による熱中症のリスク回避のため、マスクに代わり息苦しさを軽減できる「マウスシールド」の効果を、当社保有技術である微粒子可視化システムを用いて検証致しました。その結果、施工現場の各場面(現場事務所、現場屋内作業、現場屋外作業)における、当社独自の「マスク」および「マウスシールド」着用の目安を定めました。
※ 以降、リリースの全文は、→こちら[PDF]