(リリース引用)
国内初伊丹市新庁舎と仮設作業所事務所でZEB Ready認証を取得
隈研吾建築都市設計事務所が手掛ける初のZEB建築
大成建設株式会社(東京都新宿区 社長:相川善郎)は、兵庫県伊丹市(市長:藤原保幸)発注の伊丹市新庁舎整備工事(兵庫県伊丹市)において、この度、国内で初めて本設建物となる新庁舎と仮設作業所事務所の両方で建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)※1 による ZEB Ready※2 認証を取得し、5段階評価の最高ランクを獲得しました。
伊丹市新庁舎は、基本設計、実施設計監修、工事監理を担当する、隈研吾建築都市設計事務所(東京都港区 代表:横尾実)が手掛ける初めてのZEB(ゼロエネルギービルディング)建築となり、また、延床面積 2万m2を超える大規模庁舎においても、西日本初の ZEB Ready 認証を取得した庁舎となります。
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