(リリース引用)
ガスコージェネレーションシステムによるエネルギーの地産地消でCO2排出量削減とレジリエンス強化を実現 パナソニック 大泉拠点で環境にやさしいモノづくりを推進
東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社(社長:比護 隆、以下:TGES)、パナソニック株式会社 (社長:津賀 一宏、以下:パナソニック)、太田都市ガス株式会社(社長:木村 道幸、以下:太田都市ガス)は、群馬県邑楽郡大泉町にあるパナソニック 大泉拠点(以下:本事業所)において、大型の高効率ガスコージェネレーションシステム(以下:CGS)を用いた地産地消のエネルギーによる、環境にやさしく災害に強いシステムの運用を開始しました。
(中略)
パナソニックは、CGSの廃熱から製造した蒸気を利用してノンフロン空調システム「ナチュラルチラー」を稼働させて事業所内の冷房空調を行います。加えて、季節変動に伴う空調負荷の増大に追従した電力系統の利用を抑えることが可能となり、電力系統への負担軽減を実現します。
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