(リリース引用)
ノーリツ初、集合住宅のメーターボックス内に設置可能な『ハイブリッド給湯・暖房システム』を2021年秋発売に向け開発
~ 国が進める『ZEH-M』の普及拡大、持続可能な社会の実現に貢献 ~
湯まわり設備メーカーの株式会社ノーリツ(本社:神戸市、代表取締役社長:腹巻知、資本金:201億円、東証一部上場)は、環境大臣認定の「エコ・ファースト企業」として、お客さまの快適性や利便性を損なうことなく、CO2排出量の削減などの温暖化対策に貢献する設備機器を提供できるよう、高効率温水機器の製品開発に取り組んでいます。
この度、省エネ・環境性に優れた「ハイブリッド給湯・暖房システム」のラインアップを拡充します。ノーリツとしては初となるマンションのメーターボックス内に設置可能な新製品を2021年秋の発売に向けて開発中で、関連法規等の対応を進めてまいります。製品化にあたり、同じエコ・ファースト企業である建設会社、株式会社熊谷組(本社:東京都、取締役社長:櫻野泰則、資本金:301億円、東証一部上場)の技術協力を得て進めています。
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