(リリース引用)
新形状のプロペラの採用とモーターの小型化により大風量で低騒音、メンテナンス性の向上を実現
パイプ用ファン「サイレントクリーンファン」シリーズの発売について
東芝キヤリア株式会社(取締役社長:久保徹、所在地:神奈川県川崎市)は、換気風量の向上と運転騒音の低減を実現するとともに、羽根を着脱可能としてメンテナンス性を向上させたパイプ用ファンの新製品「サイレントクリーンファンシリーズ」計21機種を、本年5月1日に発売します。
新商品は、モーターの小形化と新開発の「サイレントクリーンファン」の採用により、効率の良い送風を行うことで換気風量を23%向上させ、運転騒音を6dB低減しています。また、羽根を工具なしで簡単に着脱できる構造を採用し、メンテナンス性も向上させています。
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