(リリース引用)
日本最高クラスの環境性能を備えるオフィス「清水建設北陸支店新社屋」が竣工
~水素エネルギー利用システム「Hydro Q-BiC」を建物内に実装~
清水建設(株)<社長 井上和幸>が金沢市玉川町で建設を進めてきた「清水建設北陸支店新社屋」がこのほど竣工し、同支店は5月17日から新社屋での業務を開始します。
(中略)
「超環境型オフィス」としての当社屋の特長は、中規模オフィスでは北陸地域初となるネットZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)を実現していることです。各種省エネルギー技術により建物の一次エネルギー消費量を基準値の28%まで低減し、太陽光発電により消費量を上回るエネルギーを創出することで、年間エネルギー収支「ゼロ」を達成しました。これにより、年間CO2排出量を290t程度削減できる見込みです。
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