(リリース引用)
ビッグデータ、AIによりスマートビルを推進するデータ・プラットフォームの新機能を開発
竹中工務店(社長:佐々木正人)は、スマートビル実現のため新機能を有したデータ・プラットフォームである「ビルコミュニケーションシステム」(以下、ビルコミ)を開発し、「コモングラウンド・リビングラボ」(以下、CGLL)にて実証実験を開始しました。ビルコミの導入によって、ビッグデータの取り扱いやAI(Artificial Intelligence)適用など、多様な要求を持つスマートビルのユースケースに対応することができます。なお、本開発は、2019年度の国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」により実施しました。
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