(リリース引用)
脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定
2030年度までに国内全施設ZEB/ZEH化、メガソーラー事業を5倍へ拡大
洋上風力・地熱など創エネ事業を積極的に推進、2022年度よりICP導入
三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 菰田正信)は、2020年12月に温室効果ガス排出量(GHG)の中長期目標を設定いたしましたが、この度、具体的なアクションを実行するべく、2030年度のGHG 削減率目標を40%(2019年度比)に引き上げるとともに、2050年度のネットゼロ達成のため、「脱炭素社会の実現に向けたグループ行動計画(ロードマップ、以下本行動計画)」を策定したことをお知らせいたします。
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