(リリース引用)
冬季における給湯機器の破損・故障に関する注意喚起
~寒波による配管の凍結、積雪による排気口閉塞予防のお願い~
湯まわり設備メーカーの(株)ノーリツ(本社:神戸市、代表取締役社長:腹巻知、資本金:201億円、東証一部上場)は、公式サイトの「季節に ご注意いただきたいこと一覧」で(https://www.noritz.co.jp/aftersupport/careful/)、寒波による配管の凍結や、積雪による排気口閉塞などが原因となる給湯機器の破損・故障を予防する注意喚起を行っています。
冬季は気温・水温が下がるため、例年、給湯機器の破損・故障が夏季と比較して約3割多く発生し、これらに起因した取替えが多くなります。しかし世界的な新型コロナウイルス感染拡大等の影響により部品サプライヤーの生産に支障が生じ、一部商品(主に給湯機器)において、ご希望納期での対応ができない状況が続いており、ご迷惑をおかけしております。現在、全社をあげて早期解消に努めていますが、例年以上に破損・故障にご注意いただき、予防措置へのご協力をお願い致します。
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