(リリース引用)
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の変異株であるデルタ株など、4種類の変異株に対するストリーマ技術による不活化効果を確認
4時間のストリーマ照射で、アルファ株、ベータ株、ガンマ株を99.9%以上、デルタ株を99.8%不活化
ダイキン工業株式会社は、当社独自のストリーマ技術により新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の変異株であるアルファ株、ベータ株、ガンマ株が99.9%以上、デルタ株が99.8%不活化することを、大阪大学微生物病研究所 感染機構研究部門 ウイルス感染制御分野の塩田達雄教授および佐々木正大助教と共同で実証しました。
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