(リリース引用)
オフィスや店舗など施設の空気環境を可視化して一括管理できる IoTサービス「Sense Connect for 環境可視化」を提供開始
SB C&S 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:溝口 泰雄、以下「SB C&S」)と株式会社 obniz(本社:東京都豊島区、代表取締役:佐藤 雄紀、以下「obniz」)は、企業の IoT 化を低価格で簡単に実現できる IoT サービス「Sense Connect(センスコネクト)」の第2弾となる「Sense Connect for 環境可視化」を2022年1月25日から提供を開始します。
「Sense Connect for 環境可視化」は店舗やオフィス、学校など、施設内の CO2 や温湿度、PM2.5といった空気環境を高精度センサーにて自動で測定・記録し、可視化します。新型コロナウイルスやインフルエンザといった感染症対策の一環として CO2 や温湿度の計測・可視化や、呼吸器系に影響を及ぼす可能性がある粒子状物質 PM2.5 や PM10 の計測・可視化することで換気や空気の清浄化を促し、空気質の改善に貢献します。
施設に低価格で簡単に取り付け可能な環境センサーを設置することで、施設内の温度を自動で計測し、離れた場所から、パソコンやスマートフォンで計測データをグラフや数値で確認できます。
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