(リリース引用)
ビル用エアコンに寒冷地のニーズに応える運転範囲を実現
さらに省エネ性と機能を向上 高効率ビル用マルチエアコン新シリーズ
~NFC搭載でサービス性も向上、コネクティッド対応~
日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社(本社:東京都港区、CEO:秋山勝司)は、このたび、従来機種のコンパクトながら高効率というデザインコンセプトを踏襲しつつ、省エネ性と機能をさらに向上させたビル用マルチエアコン「FLEXMULTI(フレックスマルチ)」の新シリーズ、高APFプレミアムモデル「冷暖切換型高効率TGシリーズ」と「冷暖同時型高効率TGXシリーズ」、省スペースモデル「冷暖切換型高効率TSシリーズ」と「冷暖同時型高効率TSXシリーズ」を開発し、2022年4月28日より出荷を開始します。同時に、昨今高まるZEB(ネット・ゼロ・エネルギービル)の需要に向けた高COP(消費エネルギー効率)モデルである「冷暖切換型高効率TZシリーズ」と「冷暖同時型高効率TZXシリーズ」も受注生産を開始します。
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