(リリース引用)
「建築物省エネ法」の今国会審議で成立を ゼロエミ住宅・建築の早期実現はカーボンニュートラルの鍵
先日、今国会において提出予定の「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)」の改正案が見送られるとの報道があった。法案見送りの方針は、与党自民党内において、参議院議員選挙を控えて国会会期延長を避けることが理由などとされており、脱炭素社会の実現よりも選挙対策の方が重視されている状況は誠に遺憾である。
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