(リリース引用)
小型空調機用ダクト接続型空気清浄装置『L-ViC』(エルヴィック)を開発
~ 感染症対策の新たな手法を提案 ~
新日本空調株式会社(代表取締役社長 前川伸二)は、株式会社SML-Technology(代表取締役 松橋智博:埼玉県川口市)、株式会社フォレストウェル(代表取締役 森井隆平:神奈川県横浜市)、株式会社荻野製作所(代表取締役 荻野修:群馬県高崎市)、ウエタックス株式会社(代表取締役社長 植木正孝:新潟県上越市)と、新型コロナウイルス感染症対策を目的に、ホテル客室や病院などに設置される天井埋込型のファンコイルユニットやエアコンを主な対象とした、空調ダクトに接続可能な空気清浄装置(以降、本装置)を開発いたしました。本装置の市場投入は2022年6月頃を予定しています。なお「L-ViC」とは、Lightning Virus Crusherを略したものです。
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