(リリース引用)
大型精密空調ユニット『THERMAL CUBE TERRA〈サーマルキューブ テッラ〉』新発売
- 新冷媒(R32)採用で環境負荷を大きく軽減しつつ、大風量を実現 -
日本スピンドル製造株式会社は、世界が目標に定めるカーボンニュートラルの時代を見据え、大型精密空調ユニットでは業界初となる、低GWP値(地球温暖化係数)の新冷媒(R32)を採用した『THERMAL CUBE TERRA〈サーマルキューブ テッラ〉』シリーズを5月より発売します。
(中略)
『THERMAL CUBE TERRA〈サーマルキューブ テッラ〉』は最大100m3/minの大風量を備える大型精密空調機として、業界に先駆け新冷媒(R32)を採用した先進の製品です。より大型の恒温ブース構築に対応する空調能力を確保し、生産性向上を図るとともに、従来の冷媒と比べてGWP値(地球温暖化係数)が約60%以上減となる、地球温暖化への影響が少ない新媒体(R32)を採用することで、サステイナブルな社会の実現にも貢献します。
※ 以降、リリースの全文は、→こちら