(リリース引用)
当社初、非住宅空間における空気の課題に特化
空質空調ソリューションの実験施設「AIR HUB TOKYO」を開設
デザイン起点で顧客共創を実現
パナソニック株式会社 空質空調社は、当社初の非住宅空間における空気質の課題解決に特化した、空質空調ソリューションの実験施設「AIR HUB TOKYO(エアハブトーキョー)」を6月1日、東京・日本橋に開設します。この施設には、空質7要素(温度、湿度、清浄度、気流、除菌、脱臭、香り)を最適に制御した最新のコンセプトモデルを設置し、お客様の体験を通じ、デザイン起点でのソリューション開発を推進していきます。
(中略)
本施設はスケルトン天井などの自由に設計できる空間に、最新の業務用空質空調連携システムや提案前のプロトタイプを期間限定で設置し、お客様に体感いただきながら、ニーズを把握し事業性を検証します。プロトタイプ第一弾として、空質7要素を最適に制御した空間ソリューション「Reboot Space(リブート・スペース)」のコンセプトモデルを設置します。また、目に見えない空気に対して、心地よさの数値化や表現方法の開発と検証も行います。
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