(リリース引用)
施設の衛生管理状況を見える化する「T*Plats」の提供を開始
お店や施設における、感染対策のニューノーマル! IoTなどデジタルテクノロジーを活用し、データに基づいた衛生管理をサポート
株式会社日立製作所(以下、日立)とイーヒルズ株式会社(以下、イーヒルズ)は、施設の衛生管理状況を見える化するサービス「T*Plats」を共同開発し、8月3日より、日立の新サービスとして提供を開始します。
「T*Plats」は、イーヒルズが提供するIoTセンサーを、お店や施設に設置するだけで、大気中の二酸化炭素濃度や温湿度などを測定し、データに基づいた衛生管理を可能にするサービスです。これにより、お店や施設の管理者は、従来目視では適切に行われているか判断できなかった衛生管理の徹底が可能になるとともに、「T*Plats」の公式ホームページ上で、衛生管理状況をエンドユーザーに対して発信・公開することで、安全安心で、選ばれる店舗、施設づくりにも寄与するなど、ニューノーマルの感染対策をサポートします。
※ 以降、リリースの全文は、→こちら