(リリース引用)
地域冷暖房向け、AIを活用した熱源自動運転システム「GDoc-DHC」開発
国内最大級規模の地域冷暖房施設で安定稼働・省力化を確認、2030年度までに10施設導入予定
高砂熱学工業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長COO:小島和人/以下「高砂熱学」)と東京都市サービス株式会社(本社:東京都中央区晴海、代表取締役社長:福嶋岳夫/以下「東京都市サービス」)は、地域冷暖房向けにAIを活用した熱源自動運転システム「GDoc-DHC」(以下、本システム)を開発し、国内最大級規模の地域冷暖房施設を備える「晴海アイランド地区熱供給センター」にて、安定稼働や省力化(オペレータ作業量が平均50%減)を確認したことをお知らせいたします。
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