(リリース引用)
住宅の空調設備が健康症状と生活の質に及ぼす影響に関する調査で、高性能フィルター搭載の全館空調が有意な改善をもたらす結果を検証
~慶應義塾大学 理工学部 伊香賀 俊治教授と共同で調査研究~
パナソニック ホームズ株式会社は、住宅用全館空調システム導入が健康症状・生活の質に与える影響について慶應義塾大学 理工学部 伊香賀教授と共同で調査研究を進めています。
同研究では、換気・空調設備の違いが住む人に与える影響について着目。このたび、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)水準以上の断熱性能を備えた3種の住宅(高性能フィルター搭載の全館空調・床暖房・個室毎の冷暖房)への転居者を対象に、換気・空調設備の違いが健康症状・生活の質に与える影響についてアンケート調査1)・2)を実施し、結果について検証しました。
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