(リリース引用)
更なる精度向上を目指し、家庭用燃料電池「エネファームtype S 」を活用したバーチャルパワープラント実証事業を開始
~分散型エネルギーリソースの更なる活用実証事業に参画~
大阪ガス株式会社(代表取締役社長:藤原 正隆)は、経済産業省が公募する「令和5年度 分散型エネルギーリソースの更なる活用実証事業」に参画します。株式会社エナリス(代表取締役社長:都築 実宏)がコンソーシアムリーダーを務め、当社はリソースアグリゲーターとしてお客さま宅の家庭用燃料電池エネファームtype S(以下、「エネファーム」)を分散型エネルギーリソース(以下、「DER」)としたバーチャルパワープラント(以下、「VPP」)を構築し、系統需給調整に活用するVPP実証事業を開始します。
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