(リリース引用)
ジョンソンコントロールズ調査:日本の回答者の6割以上が、 サスティナビリティを推進するために「スマートビル」が重要と認識
半数以上が、技術的専門性やソリューションを求め 外部パートナーを採用していることが明らかに
人と地球に優しいスマートな建物を実現するビルソリューションプロバイダー、ジョンソンコントロールズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉田 浩 以下:ジョンソンコントロールズ)は本日、世界25ヵ国のスマートビル戦略を担当する意思決定者(約3,500人)を対象としたスマートビルに関するグローバル調査結果から日本国内の回答者171人の調査結果を抜粋し、その結果を発表しました。Forrester Consultingと共同で実施した同調査によると、日本の回答者の66%が、サスティナビリティを推進するには「スマートビル」が重要と回答しており、国内でスマートビル戦略を担当する意思決定者の多くがサスティナビリティやデジタル化の目標を達成するために外部パートナーに頼っていることがわかりました。
※ 以降、リリースの全文は、→こちら