(リリース引用)
キンドリル、データセンターの温熱環境を刷新し、 パナソニックグループ基幹DCのCO2排出量削減に貢献
キンドリルジャパン株式会社(以下 キンドリル)は、パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:玉置 肇、以下 パナソニックIS)がグループ向け基幹システムを運用しているデータセンターについて、キンドリルのカーボンマネジメントソリューションやデータセンター設備の知見やスキルを活用し、温熱環境を検証して10台の空調機を削減することでITインフラに最適かつサステナブルな温熱環境への刷新に貢献しました。これにより、年間約180トンのCO2削減を達成すると考え、パナソニックグループがカーボンニュートラル化に向けて掲げる地球環境課題解決施策に、貢献することができました。
※ 以降、リリースの全文は、→こちら