(リリース引用)
感染症抑制に寄与する空気質管理技術 「(仮称)Aero Health(エアロヘルス)」を開発
-純水の空間噴霧により浮遊ウイルスを99%以上除去-
安藤ハザマ(本社:東京都港区、代表取締役社長:国谷一彦)とプルガティオ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:森久康彦)は、有人環境でも安心して利用可能な感染症抑制に寄与する空気質管理技術「(仮称)Aero Health(エアロヘルス)」を共同で開発しました。本技術は0.1マイクロメートル(1万分の1ミリメートル)以下のナノ粒子を生成可能なミスト噴霧機器を用いて純水を空間噴霧することで、空間内の浮遊ウイルスを99%以上除去することが可能です(写真1)。 これにより、居室におけるクラスター発生リスクの低減が期待されます。
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