(リリース引用)
新産業創造拠点「三井不動産インダストリアルパーク(MFIP)海老名」に新日本空調が新技術開発拠点『SNK EBINA Innovation X HIVE』を開設
三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:植田 俊、以下「三井不動産」)は、物流用途に加えオフィス・研究施設等で構成される新産業創造拠点「三井不動産インダストリアルパーク海老名(以下「MFIP海老名」)」の開発を進めることをお知らせします。「MFIP 海老名」は、新産業創造拠点として、社会のイノベーション・付加価値の創出の場となることを目指します。2024年8月28日に開発許可を取得、着工は2025年4月、竣工は2026年6月を予定しております。
「MFIP 海老名」には、新日本空調株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:廣島 雅則、以下「新日本空調」)が、設備業界初の大規模テナント型の研究施設として、4階1フロア(約9,000㎡)に入居します。先進的な技術開発の更なる推進を目指し、新たな技術開発拠点 『SNK EBINA Innovation X HIVE』として2027年度初頭に開設を予定しています。
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