(リリース引用)
省エネ建築物の新築・改修に取り組むメリットを総合評価する全12指標を整備・策定
-省エネ建築物の「地域貢献にもたらす効果」「社内啓発効果」など隠れた経済効果を定量化-
株式会社NTTファシリティーズ(代表取締役社長:松原和彦、以下「NTTファシリティーズ」)とデロイト トーマツ グループのデロイト トーマツコンサルティング合同会社(代表執行役:神山友佑、以下「デロイト トーマツ」)は共同で、省エネ建築物の新築・改修による効果を総合的に定量評価する指標を開発し、2023年12月に発表しています。エネルギー・光熱費削減以外の効果は、Non-Energy Benefits(NEBs [ネブズ])と呼称される効果として12項目を発表し、このうち8項目についてはロジックを公開しておりましたが、残りの「地域貢献・ブランディング」「環境認証・格付の取得」「社内啓発」「資金調達」の4項目の定量化ロジックを作成し、この度NEBsの全12指標を整備・策定しましたのでお知らせします。
※ 以降、リリースの全文は、→こちら