(リリース引用)
大成建設グループの新たな研究施設を開設
-「舗装評価路」完成および「自然共生型管理棟」・「ネイチャーポジティブ実証フィールド」の整備を開始-
大成建設株式会社(社長:相川善郎)と大成ロテック株式会社(社長:加賀田健司)は、次世代舗装技術の開発とともに自然共生・再生などの環境課題の解決に資する取り組みを実証・評価する大成建設グループの新たな研究施設(福島県田村市)を開設しました。2024年12月に「舗装評価路」(福島県田村市)を完成させ、今後「自然共生型管理棟」、「ネイチャーポジティブ実証フィールド」を順次整備していきます。また、今回の研究施設の開設は、ライフサイクルにおけるカーボン・ネガティブ実現を目指す研究管理棟を有する大成建設グループ次世代技術研究所(埼玉県幸手市)の建設プロジェクトに続く取り組みとなります。
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