(リリース引用)
北海道初のZEB Ready認証、義務教育学校に、内田洋行が中央監視システムを構築
~エネルギーの最適管理と先進的な学びを支える子どもファーストな学習環境の両立を実現~
株式会社内田洋行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大久保 昇)は、北海道中富良野町に2025年8月に開校予定の義務教育学校「ラベンダーの杜中富良野町立 なかふらの学園」において、最新の省エネルギー環境制御に対応した校舎全体の建物設備を管理、運用する中央監視システムの構築を行いました。
(中略)
中央監視システムはクラウド上に構築し、空調や照明、太陽光発電といったエネルギー設備を高効率で管理しながら、スマートフォンなどから一元的に操作することができ、教職員の業務負担軽減や、学習環境の快適性向上にも貢献していきます。
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