(リリース引用)
再エネの余剰電力を"冷房エネルギー"に
アミティ舞洲で新システムの実証試験を開始
竹中工務店(社長:佐々木正人)は、大阪公立大学(学長:櫻木弘之)、三菱重工サーマルシステムズ株式会社(社長:伊藤喜啓)、関西電力株式会社(社長:森望)、株式会社安井建築設計事務所(社長:佐野吉彦)および東京大学(総長:藤井輝夫)と共同で、令和5年度から環境省「地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業」に取り組んできました。その一環として、季節間蓄熱が一般的な帯水層蓄熱システム(ATES:Aquifer Thermal Energy Storageをベースに、新たに世界初の多重蓄熱機能および短周期蓄熱・放熱機能を備えた、再生可能エネルギー(以下、再エネ)の余剰電力吸収システムを開発しました。
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