(リリース引用)
建設現場の熱中症対策に、施工済みダクトを活用した仮設空調システムを構築
空調稼働前の屋内作業環境を改善し、技能労働者を熱中症から守る
株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:佐藤俊美)は、建物建設現場における熱中症対策の一環として、施工済みダクトに大型仮設空調機を接続させた仮設空調システム「建設現場"涼人(tm)(りょうじん)"プロジェクト」を構築し、7月上旬に東京都中央区日本橋のオフィスビル新築工事に適用しました。技能労働者の作業環境改善を目的に、完成建物の空調稼働前に全館空調を行う取り組みは建設業界初の試みとなります。
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